本大好きサラリーマンの休息

ちょっと休息

最近、小説を読むようになった。

以前はビジネス書ばかりだったが、自分は何を書きたいんだろう

と考えたら、小説だな。

だとしたら、ビジネス書ではなくて小説を読むべきだ。

恋愛、仕事、青春、ミステリー、ホラー、非現実。。。

人間関係。

言葉にはならない、決して外には出てこない

そういう人間の内面を感じる

ふとした表情や、態度、そこからネガティブやポジティブを感じる

何がよくて何が駄目だったのか。

ポジティブな小説を読めばポジティブな気持ちになる

ネガティブな小説を読めばネガティブな気持ちになる

ポジティブな時はポジティブなものを読みたくなるし

ネガティブなときはネガティブなものを読みたくなる

空想の世界で僕はどんな風に生きているだろう

どんな風に生きたいのだろう

人と関わりたくないと思いつつ

人と関わらなければ何も生まれない

25年前、確かに僕はそこにいた。

痛いくらい真っすぐだった

25年後の今

人に誇れるような人生を歩んできただろうか

自分の歩んできた道に満足しているだろうか

心が答えを求める

まだ

走る続ける