連続投稿途切れる

また今日から積み重ねだな。。

昨日は投稿をすっかり忘れてしまい、連続投稿が160日くらいで途切れてしまった。

「今日は後からすればいいか。。。」

で結局寝てしまい、朝起きて、記憶を辿り、投稿を忘れていたことに気づく。

明日やろうは馬鹿野郎

後でやろうも馬鹿野郎

今できることは今する

これは鉄則だな。。。

毎度思い知らされる。

また今日から積み重ね

コツコツと続けていく

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苦しいからこそ楽になる

心地よい疲れが身体を覆う
深い眠りにつく
ストレスまみれだった日々

解放されてからの日々
やっぱり苦しかったんだ
苦しいからこそ
楽になる

ならば
また苦しい状況に身を投げよう

願望

毎日眠いなぁ
泥のように眠りたい

一日中セックスだけする日を作りたい

Answer

西八には行かなかったよ
タイトなスケジュールにしちゃった。
でも、今度東京に行くときは、西八に行こう。
あのマンションの川沿いに
あの日のように腰掛けよう

駅降りてすぐのあのファミリーマートは
もうなくなっちゃったのかな?

あそこに行けば会えるのだろうか

あの日の二人に

20歳の僕らに

金属

人差し指に刺さった金属が
体内に侵入して指先が痺れる
左手の人差し指
右足の親指
ずっと痺れている

そんなことってあるのだろうか
このまま身体を蝕んで
脳まで蝕まれたら
僕は植物状態になるのだろうか

やりたいこと
とことんやってみよう

常識と非常識

赤信号で突っ込んでくる車
悪いのはお前なのに
なぜか睨まれる

歩きタバコをしている人に
つばを吐きかけたらキレられるだろう
こっちは有毒ガスをかけられているのに

公平性?
そんなのないよ
気に入られるか気に入られないか

気に入られるのも選ばれるのに大事な要素
それじゃなければ
圧倒的な力の差を見せてみな

非常識も増えてしまえば常識になる

存在

あの日の約束は果たせぬまま

歳を重ね

お互い家族を作り

燻ぶっている自分がいる

燻ぶっているのは僕だけで

君の今は幸せなんだろう

ふと自分が自分じゃない感覚に囚われる

僕はここに必要だろうか

僕というピースは家族という名のパズルに上手くはまっているだろうか

妄想が僕を苦しめる

子供たちに僕は必要だろうか

妻に僕は必要だろうか

他に慕う人がいて

信用や信頼をしている人がいて

僕は何のためにここに存在しているのだろう





とんでもない

駐車場に見慣れない車が1台止まっている
予定より1日早く東京から帰ってくることになった。

午前11時、子供たちは学校に行っている時間
楓は確か今日は仕事じゃなかったかな。

鍵はかかっていない
一階には誰もいない

寝室から男女の喘ぎ声が聞こえる
足音を立てないように二階に上がる。
寝室から聞こえる楓の声

「もっとちょうだい。。」

しばらくその場を動けず
成り行きを見守る

「旦那のよりいいだろ?」
「ほら、どこに出してほしいんだ?」

「口に、、、口に出して。。」

僕の精子を口で受け止めることを頑なに拒んできた楓

そんな妻が、口に出してほしいと懇願している

怒りと同時に僕の性器は悲しいまでに反応した
今までにないくらい勃起した。

僕はそっとドアを閉じた。

これからのことを考える。

楓を許さない自分と
もっと見たがっている自分

「俺もそのプレイに入らせろよ」

自分の言葉に飛び起きる。

時計を確認すると夜中の3時

まだみんな寝静まっている。

こんな夢を見るなんてどうかしている
そんな願望が自分の中にあるのか

果たして僕はどんな行動をとるのだろう

「馬鹿か。そんなことが起こるわけがない」

プラス・マイナス

マイナスをどうやってプラスに持っていこうか

マイナスはマイナスのままでいいのか

多様性の時代

マイナスに合わせた生き方が求められる