月: 2023年12月

今日は仕事休み

家族は、８：３０頃からお出かけ

今日は自由気ままに過ごすぞ

10：00本屋さんへ

11：30帰宅

軽く昼食を済ませ

昼寝

といいつつ

16：00まで

3時間も寝てしまった

それから夕食の準備

今日はキムチチャーハン

19：30　家族帰宅

今日の昼寝は気持ちよかった

昨日食べた夕食を忘れてしまった

どうしても思い出せなくて、妻と次男に聞いたら

「シチュー」と即答

物忘れが激しくなってきた

やっぱり毎日記録とらないと駄目だな

今日は仕事休み

6：30　起床

休みの日の早起きが出来なくなってきた

前は5時台に起きて活動していたのに

できなくなった

家族は皆休み

朝の静かな時間を使って読書

「フロー体験」

8：00　家族たちが起きてくる

朝食

片付け

部屋の掃除

いらない物を処分

部屋の中が少しきれいになった

空気もきれいに感じる

午後note執筆

今日は本の紹介

先週一週間で読了した本。読んでいる本。水曜日Volume９｜さむお (note.com)

どうやったら「スキ」が増えるんだろう？

常に30超えている人がいる

まずはそこが目標

2時間は書いていただろうか

2500字程度

これが「フロー状態」

やっぱり本に関わる仕事がしたいな

4：30　夕食の準備

今日は水菜と豚肉を使った「はりはり鍋」

鍋は簡単でいいや

後片付けも楽

食後、子供たちはすぐにゲーム

最近「スマブラ」にハマっている

延々やっている

僕と妻はマッサージタイム

これが、我が家の夫婦円満の秘訣になりつつある

今、21：16

明日は仕事

22時には寝るかな

今日は疲れた

もう寝よう

明日は休みだ

休みが一番嬉しい

頭と体休めよう

4：30　起床

早朝10分読書

一つの目標の追及は意識に秩序を与える。人は当面する課題に注意を集中せねばならず、その間ほかのすべてを忘れるからである。挑戦目標に取り組んでいるときが、生活の中で最も楽しい時である。

「フロー体験」より

難しい。頭に入ってこない。。。

5：40　出勤

6：20　勤務開始

ここのお店は、日曜日はお客さんが少なくていい。

接客を楽しめる

忙しすぎるお店は、接客を楽しめない。

接客要素はほぼない

僕は指揮者より演奏するほうが向いているのか

好きなのか

よくわからなくなってきた

肉体的疲労はさほど感じず、

17：00退勤

雨の中、チャリを走らせ家路を急ぐ

18：00帰宅

すぐにシャワーを浴びる

今日は、クリスマスイブ

夕食は、妻のローストビーフ

めちゃ美味かった

夕食前に今日のnote

日曜日はフリートークVolume8～クリスマスイブに感じるささいな幸せ～｜さむお (note.com)

食後の筋トレ

7：30～妻マッサージ

最近仲良くなったな、と思う

きっかけはなんだったんだろう？

8：15　お風呂

ゴミ出しして、ブログ

今21：15

明日も仕事

今日はもう寝よう

今日は仕事休み

5：00　起床

最近、休みの日の早起きが出来ていなかったから、前日から5：00に起きようと決めていた。

朝食

早朝10分読書

昨日に引き続き

人を真に満足させるのは痩せたり、金持ちになったりすることではなく、生活を喜ばしいものと感じることである。

「フロー体験」より

全然進まない

でもゆっくり進めよう

7：00開店のカフェに合わせて家を出る

7：00到着

note執筆

朝の静かな雰囲気がいい

About Works8昨日感じたことをつらつらと｜さむお (note.com)

そして読書

これはいい本

何度でも読み返したくなる本

大事にとっておこう

9：00　蔦屋併設のスタバに移動

とんでもない睡魔に襲われ、座りながら寝る

10：30帰宅

眠くて、そのまま寝る

12：00起きる

昼食

カップ焼きそば、から揚げ、焼き鳥

胃がもたれて気持ち悪くなる

また、昼寝

16：00起床

惰眠をむさぼるとはこのこと

夕食の買い出し

今日は僕の担当、ハンバーグ

近くのサニーへ

牛豚合い挽き肉と玉ねぎ、ノンアルコール

毎回1,000円弱

ハンバーグはおてのもの

次男曰く

「ハンバーグがNo.1]

タレがうまいらしい

タレかい。。。

19：00

食後の筋トレ

久しぶりに全身鍛えた

早めのお風呂

体重72.8㎏

今20：13

また眠くなってきた

惰眠をむさぼる日

そんな日がたまにあってもいい

早朝10分読書、昨日からこちら

「フロー体験」　M・チクセントミハイ

ずっと読みたかった本

でも、文字が小さくて、１ページの文字量が多くて積読本になっていた。

読み始めると眠くなる

読み始めては挫折する

それを繰り返してきた本

早朝１０分読書で読了するぞ

本書はー喜び、創造、生活への深い没入過程などー私がフローと呼ぶ人間の体験の能動的側面についての二〇年ほどの研究を一般向きに要約したものである。

「フロー体験」序文より

これから、楽しもう。

5：00　早朝10分読書

5：40　出勤

6：20　勤務開始

この店も、あと1カ月

今月はワーカーとして働くことが多い。

これくらいのお店がちょうどいい

忙しすぎるお店は、若いころはモチベーションに繋がっていたけど、今は落ち着いているお店の方がいい

接客も楽しめる

やりたいことをやる

型にはめられることが多くなった

敷かれたレールの上を歩くことを求められることが多くなった

自分は、そこに窮屈さを感じて

自主的にやっていた楽しかった仕事も、強制要素が強まると、プレッシャーに感じてやる気をなくす。

もっと楽に働かせてくれたらいいのに

もっと自由に働かせてくれたらいいのに

「マックジョブ」

誰がやっても同じ結果が出るように

そんな仕事に魅力を感じなくなってしまった

でも、今日は、楽しかったな～

こんな風に働きたいんだ

こんな風に作りたいんだ

自分の好きなように

型にはまらないように

「考えて働く」とは僕にとって「創り出すこと」

強制になった時点で、それはサラリーを稼ぐための「仕事」でしかなくなる

お店作りは恋愛と似ている

大恋愛した後に、また、一から関係を作り上げる

40代にはさすがにきつい

でも、関わると好きになるんだよな～

「トレーナーに何を求めますか？」

「人に何を求めますか？」

ビジョンを形にするために必要なもの

言葉であったり行動であったり

僕はそれを追い求める

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